診療案内
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鍼(はり)と灸(きゅう)について

  • 鍼灸治療は現在患っている病気を良くするばかりでなく、体質を改善し病気にかかりにくくしてくれます。
  • 鍼灸治療の効果は、発病して日が浅い病気ほど早くあらわれます。
鍼灸治療の特徴

鍼灸治療は現在患っている病気を良くするばかりでなく、体質を改善し病気にかかりにくくしてくれます。定期的な治療をすることで疾病を予防し、体力の向上を図り健康管理のお手伝いを致します。

反応および副作用について

鍼灸治療の後、一時的にけだるくなることがあります。これを漢方では瞑眩(めいげん)といって、むしろ効果のあらわれる証拠とされていますから心配ありません。数時間たてば、必ず良い結果を期待できます。また、薬のような習慣性や副作用はありません。

治療効果と治療回数について

鍼灸治療の効果は、発病して日が浅い病気ほど早くあらわれます。一回の治療で激しい症状がぴたりと軽減することがありますが、慢性症状になりますと少し気長に続ける必要があります。症状により一日おき、二日おき、または一週間に一回程度で快方していく場合もありますから、指示通りのご来院をお願い致します。

鍼灸による5つの作用

鍼灸作用の研究は、日本を含む世界中の医療研究所や医療機関、大学などで積極的に進められており、少しずつ解明されようとしています。

①誘導作用

血液を目的の場所に送り届けて、筋肉の緊張をほぐしたり、結合組織を柔らかくする作用があります。

②反射作用

皮膚への鍼灸刺激により、皮膚から筋肉に刺激が反射すると同時に自律神経に反射してその働きを調整し、全体のバランスを整える作用があります。

③転調作用

自律神経系やホルモン系などに作用して、体調を整える作用があります。

④消炎作用

運動器系の非感染症の炎症を鎮める作用があります。

⑤防衛作用

実験では鍼灸刺激により白血球やリンパ球の増加がみられ、特にお灸では通常の2~3倍に増えます。結果的に細菌やウィルスに対する抵抗力を高めることになります。

美容鍼について

ハリウッドセレブの美容法として人気の美容鍼。
数ある美容法の中から美容鍼が注目される最も大きな理由は、その即効性にあるといえます。美容鍼にはこれまで化粧品やエステ、美容機具などでは届かなかった、肌の奥にある筋肉や細胞に直接刺激を与えることができます。それにより組織や細胞が活性化するため、修復作用が素早く働きリンパや血流が促進され、即効性が期待できるのです。また、内側に直接アプローチすることで、シミ、シワ、たるみといった気になる悩みに対し、根本的原因から改善してくれます。

そのためたった1回の治療でも「顔が小さくなった」「肌にハリが戻った」と効果を実感される方が多いのです。ただ継続することで得られる効果も大きいため、当院では金額を他の鍼治療よりもおさえ、安心して継続して頂けるようにしております。また、美容鍼はお化粧をしたままでも受けられるので、お仕事帰りやお出かけの前にでも気軽に来ていただけます。

最近では男性で美容鍼を受ける方も増えています。眼精疲労や顔のコリなどにも即効性があり喜ばれています。鍼と聞くだけで怖いというイメージを持っている方も多いと思いますが、顔面に使用する鍼は、髪の毛と同じくらいの細さなので、ほとんど痛みを感じません。

  • ○くすみ・むくみ
  • ○リフトアップ
  • ○シワ
  • ○毛穴
  • ○小顔
  • ○乾燥肌
  • ○目の下のくま
  • ○目尻のシワ
  • ○ほうれい線
  • ○化粧のりが悪い
  • ○お肌のはりがない
  • ○アンチエイジング

などに特に効果的です。

マッサージについて

マッサージについて

疲れが蓄積した筋肉や神経は、人体に様々な悪影響を及ぼします。肩こり、腰痛、頭痛、足の疲れなどは、その代表的なものです。

マッサージによるなでたり押したりする刺激は、皮膚の神経を介して全身の血液やリンパ液の流れを良くします。内臓の機能を整えたり、ホルモンの分泌を促します。肩こりや腰痛などは、多くの場合、筋肉の緊張と疲労によって新陳代謝が悪くなるために起こります。

ですから、神経や血行、リンパ、ホルモンなどを刺激すれば体が活性化し、こりや痛みを解消できるうえ、内臓機能も高まってきます。筋疲労に関しては、マッサージすることによって、ただ安静にしているよりも早く回復すると言われています。

また、マッサージによる皮膚からの刺激は気持ちよさを感じ、精神的にリラックスできます。

適応症

系統 適応疾患
神経系 神経痛、神経麻痺、痙攣、脳卒中後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠、神経症、ノイローゼ、ヒステリー、他
運動器系 関節炎、リウマチ、頚肩腕症候群、五十肩、腱鞘炎、腰痛、外傷の後遺症(骨折・打撲・むちうち・捻挫)、他
循環器系 心臓神経症、動脈硬化症、高血圧低血圧症、動悸、息切れ、他
呼吸器系 気管支炎、喘息、風邪(予防)、他
消化器系 胃腸病(胃炎・消化不良・胃下垂・胃酸過多・下痢・便秘)、胆嚢炎、肝機能障害、肝炎、胃十二指腸潰瘍、痔疾、他
代謝内分泌系 バセドウ病、糖尿病、痛風、脚気、貧血、他
生殖・泌尿器系 膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉、腎炎、前立腺肥大、陰萎、他
婦人科系 更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、月経不順、冷え性、血の道、不妊、他
耳鼻咽喉科系 中耳炎、耳鳴、難聴、メニエル氏病、鼻出血、鼻炎、蓄膿症、咽喉頭炎、扁桃腺炎、他
眼科系 眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらい、他
小児科系 小児神経症(夜泣き・かんむし・夜驚・消化不良・偏食・食欲不振・不眠)、小児喘息、アレルギー性湿疹、耳下腺炎、夜尿症、虚弱体質の改善、他

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